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レンタサイクル(JR木次駅内の雲南市観光案内所で貸し出し)

    施設名 レンタサイクル
    住所 雲南市木次町里方26-1(JR木次駅内)
    問い合わせ先

    雲南市観光協会 電話:0854-47-7878(平日9:00~17:00) 雲南市観光案内所 電話:0854-42-9770(9:00~17:00)

    営業時間 9:00~17:00
    定休日 年末年始


    JR木次駅内にある雲南市観光案内所では、レンタサイクル(マウンテンバイク・電動マウンテンバイク・お子さま用自転車)の貸し出しをしています。

    台数が少ないので、事前にご予約されることをおすすめします。
    ※当日の貸し出しの場合、ご希望の自転車がご用意できない場合があります。

    【マウンテンバイク 貸出料金】※ヘルメットは無料で貸し出します


    〈サイズ〉XS(適合身長147cm~)1台、S(適合身長152cm~)2台、M(適合身長157cm~)2台
    2時間まで 1,000円
    4時間まで 1,500円
    6時間まで 2,000円

    【電動マウンテンバイク 貸出料金】※ヘルメットは無料で貸し出します


    〈サイズ〉S(適合身長152cm~)2台、M(適合身長157cm~)1台
    2時間まで 1,500円
    4時間まで 2,000円
    6時間まで 2,500円

    【お子さま用自転車 貸出料金】※ヘルメットは無料で貸し出します


    〈サイズ〉22インチ 1台、24インチ 1台
    2時間まで 700円
    4時間まで 1,000円
    6時間まで 1,500円

    木次駅発着サイクリングマップはコチラから(Google My Maps) ※スタンダードコース(約12km)、ミドルコース(約17km)、ロングライドコース(約23km)の3コースの紹介のほか、飲食店、温泉、神話スポット、観光スポット、立ち寄りスポット、お菓子やさんのピンを立てています。 必要に応じて、チェックボックスにチェックを入れたり外したりしてご利用ください。

    施設名 レンタサイクル
    住所 雲南市木次町里方26-1(JR木次駅内)
    問い合わせ先

    雲南市観光協会 電話:0854-47-7878(平日9:00~17:00) 雲南市観光案内所 電話:0854-42-9770(9:00~17:00)

    営業時間 9:00~17:00
    定休日 年末年始
    アクセス方法 JR木次駅よりすぐ
    駐車場 チェリヴァホール駐車場をご利用ください
    マウンテンバイク電動マウンテンバイクお子さま用自転車
    料金(1台あたり)2時間まで 1,000円
    4時間まで 1,500円
    6時間まで 2,000円
    2時間まで 1,500円
    4時間まで 2,000円
    6時間まで 2,500円
    2時間まで 700円
    4時間まで 1,000円
    6時間まで 1,500円
    台数5台
    XS(適合身長147cm~)1台
    S(適合身長152cm~)2台
    M(適合身長157cm~)2台
    3台
    S(適合身長152cm~)2台
    M(適合身長157cm~)1台
    2台
    22インチ 1台
    24インチ 1台
    時間9:00~17:009:00~17:009:00~17:00
    休み年末年始年末年始年末年始
    お申し込み先雲南市観光案内所
    0854-42-9770
    または
    雲南市観光協会
    0854-47-7878
    雲南市観光案内所
    0854-42-9770
    または
    雲南市観光協会
    0854-47-7878
    雲南市観光案内所
    0854-42-9770
    または
    雲南市観光協会
    0854-47-7878
    予約事前予約をおすすめします
    ご予約はコチラから
    事前予約をおすすめします
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    服装についてタイヤに巻き込まれないように、裾が広がっていないズボンを着用されたり、トップスの裾は長すぎないものを着用されることをおススメします。 転倒時に備えて、肌を露出しすぎない服装をおススメします。タイヤに巻き込まれないように、裾が広がっていないズボンを着用されたり、トップスの裾は長すぎないものを着用されることをおススメします。 転倒時に備えて、肌を露出しすぎない服装をおススメします。タイヤに巻き込まれないように、裾が広がっていないズボンを着用されたり、トップスの裾は長すぎないものを着用されることをおススメします。 転倒時に備えて、肌を露出しすぎない服装をおススメします。